舌の位置で歯並びが変わる!?

こんにちは!

管理栄養士兼歯科アシスタントの藤原です。

梅雨が明け、いよいよ夏本番!

今年はかなりの猛暑が予想されるので、

皆様熱中症にはお気をつけてお身体ご自愛くださいね。

さて、突然ですがクイズです!

お口を閉じている時舌は上に当てているのがよい or 下に当てているのがよい

さて、どちらが正解でしょうか?

皆様は普段お口を閉じている時どちらに当てていますか?

なかなか意識したことはないかと思うのですが、

お口を閉じて奥歯を軽く噛んで…さて舌先は上にありますか?下にありますか?

正解は『上』!

お口を閉じている時舌先は『上』に当てていることが適切な状態です。

舌を正しい位置に置いているか置いていないかで歯並びに大きく影響するって知っていましたか?

舌が上にあるのが正しくて、下にあるとダメな理由。それは、舌が下にある状態、いわゆる『低位舌』だと気道が狭まるためです。

低位舌になることで舌根という舌の根元が喉の奥に落ち込みやすくなり、

呼吸で通る気道が圧迫され、その結果狭くなります。

気道が狭くなることで、呼吸がしづらくなり、結果的に気道を確保しようと首が出て背中が丸くなります。

これが猫背になるメカニズムの1つです。

また、猫背以外にも低位舌になることで口呼吸になり、

夜間鼻呼吸ができていないことから口腔内の乾燥による虫歯・歯周病菌の増加

歯並びへの悪影響など低位舌をきっかけに身体全体へ様々な悪影響が及んでしまいます。

他にも低位舌による影響として、

嚥下時(ごっくんする時)に舌が突出するようになり食事中の食べこぼしが多くなったり、

発音が難しくなったり、歯並びが悪くなったりとお子様にとって様々な悪影響がでることが判明しています。

このような状態になることを防ぐためにも、

舌は上にある『スポット』という場所に当ててあることが望ましいです。

スポットとは、上の前歯の後ろのはぐきにある位置で、

スポットに舌をあてることで口呼吸が改善され鼻呼吸になることが期待されます。

これは子どもに限らず大人の方も普段から舌先をスポットにあてていただくことで、鼻呼吸が確立されることでいびきの解消に繋がったり、歯並びの安定および後戻りの防止・フェイスラインの引き締めが同時に叶います。

舌先をスポットにあてることで健康面だけでなく美容面でも良い効果が生まれるのは素晴らしいですよね!

また、この舌先をスポットに当てるために普段から意識していただくこともすごく重要ですが、お口の中のトレーニングにより改善されることも期待されます!

例えば以下のようなものがあります。

【あいうべ体操】…口を大きく動かしながら「あ」「い」「う」「べー(舌を突き出す)」を各自4秒間繰り返し行うお口周りの体操。

【ホッピング】…舌全体を上顎に吸い付け、舌先をスポットにあてたまま「ポンッ」と音を立てて弾く運動を一日数回繰り返す舌の体操。

このようなトレーニングによりお口周りの筋肉を鍛えて、正しい筋肉の使い方を知り、最終的に歯並びも良くなったら素敵ではありませんか?

「是非そうしたい!」と思われた方は一度当院でお子様の歯並び相談をされませんか?

お子様の歯列不正はお口周りのトレーニングで改善出来る可能性があります!!

それも、ワイヤーやマウスピース矯正といった方法ではない、筋肉などにアプローチした方法で!

それが、お子様の身体に害を及ぼす原因となる悪習癖(口呼吸など)を取り除き、身体を健康な状態にすることを目的に当院で行っている【MRC矯正】です!

森本歯科クリニックでは、MRC矯正に関する無料カウンセリングを行っております。

近年、筋機能矯正(MRC矯正)への関心が高まっており、「うちの子の歯並びが心配で…」と保護者の方にお問い合わせをいただくことが多くなりました。

MRC矯正の適齢期は5~8歳となっているため、

「今はまだいっか…」では最善のタイミングを逃してしまう恐れがあります!

まずは詳しいお話を当院の歯科医師及びエデュケーターにご相談されませんか?

より詳しくお話を聞かれたい方は、

当院までお気軽にお問い合わせくださいませ!

スタッフ一同心よりお待ちしております。

最後まで読んでいただきありがとうございました!


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