お口の臭い気になりませんか?

 

 

みなさんこんにちは!

歯科衛生士の藤原です。

 

さて今回のブログは口臭について

お話していこうかと思います。

 

 

最近、患者様から「口臭が気になる…」

というお悩みをよく聞きます。

 

コロナ禍ということもあり

日々マスクをする中でご自身の

お口の臭いが気になる方が増えている気がします。

 

口臭の原因はどのようなものがあるかご存じでしょうか?

 

・磨き残し

・歯周病

・虫歯

・舌苔(下の表面に付着している白っぽいもの)

・唾液の減少(年齢や服薬での副作用)

・全身疾患などがございます。

 

 

口臭の種類として2種類あります。

 

・生理的口臭

・病的口臭

 

ここからは口臭の原因を

より詳しく見ていきましょう!

 

【生理的口臭】

例えば朝起きた時にお口が臭うな〜というのは生理的口臭です。

寝起きでお口が臭うのは

寝ている時に唾液が分泌されないのでお口の中の菌が

繁殖し臭いにつながっているのです。

他にも例えば、空腹時や緊張している時は

唾液の分泌量が減るので口臭が出てきます。

誰にでもある自然な口臭です。

 

【病的口臭】

 

口だけではなくて、内臓消化器系の病気が原因のこともありますが

もっとも病的口臭の原因となりやすいのは歯周病です。

他にも虫歯や歯科治療痕も原因の一つに挙げられます。

 

 

・なんで臭いの原因になるの?

 

歯周病が進行すると、口腔内の細菌が繁殖し

臭いを放つようになります。

歯石や歯垢の磨き残しが多いと歯周病の原因にもなりますし

口臭の原因にもなります。

 

また、ホームケアではどれだけ丁寧に

ブラッシングしても全体の60%しか磨けていないと言われています。

残りの40%の汚れが口腔内に停滞し

歯周病・虫歯・口臭の原因につながります。

 

虫歯を放置していると食べカスが虫歯によってできた穴に入り込み

臭いの原因にもなります。

またはさまった食べカスを放置していると

歯茎も腫れやすくなり痛みに繋がるので要注意です。

 

治療痕が口臭の原因になるというのは

昔、金属の被せ物やプラスチックで治療しているところは

徐々に劣化していき隙間ができます。

その隙間に細菌が入り込み臭いの原因になるのです。

 

 

・どうしたらいいの?

 

虫歯や歯周病が原因であれば

歯科医師や歯科衛生士が確認して

必要な治療をご提案させていただきます。

 

特に歯周病は症状が進行しないと

なかなか気づかない病気になります。

しっかりと歯科医院でチェックを定期的に行い

ご自身のお口について理解しておくことが重要です。

 

また、歯磨きは歯科医院で磨き残しを指摘されても

時間が経つと自己流になり

また磨き残しが出てきます。

 

歯ブラシがしっかりとできているかも

歯科医院でチェックしたいところですね。

虫歯・歯周病予防にはホームケアが1番大切です!

 

他にも【心理的口臭】というものもございます。

こちらはご自身で「口臭がある…」と思い込む

ことによって本人だけが感じる症状です。

また、【食べ物や嗜好品による口臭】もございます。

 

当院では「口臭テスター」がございます。

口臭が気になる方は是非受けてみてはいかがでしょうか?

 

 

今回は「口臭」についてお話させていただきました。

正しいケアをして

爽やかなお口で生活したいですよね!

 

森本歯科クリニックでの定期検診

お待ちしています!


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